やられたらやり返すのは正当防衛

子どもが喧嘩して帰ってきました。
並んでいる時に「どけよ!」と後ろから押されたそうです。
「やめて!」と言ったそうですが、突き飛ばされてしまったようです。
すべて、子どもが言う話なのでどこまで正確なのかはわかりませんが、このような時にどう対処するのが正解なのでしょう。

普段、我が子はなかなか「やめて」などが言えずに我慢してしまうタイプです。
その子がやめてと言うなら、かなりの力の強さで押されたのでしょう。
そう思ってしまう親の私。
それを帰宅後の主人に相談しました。

主人は「やられたらやり返せ!」と息子に教えたのです。
主人の話では、やり返してもあの子ではきっとやられた力の半分も出せないだろう、やられっぱなしになる様な男に育てたくない、あの子の強さを見せてやらないと舐められてしまう…ということでした。
私自身、やられたらやり返せなんて言ったことがなかったので、この主人の意見に同意できず、黙って聞いていました。
息子は主人と大きな声で「やめて!」という練習を自宅でしていました。

次の日、息子が嬉しそうに幼稚園から帰宅し、私に「今日は大きな声でやめてと言ったら、やめてくれたんだよ!」と言ってきました。
よかった…やり返さずに言葉で言えたのか、と思った私は今まで友達に対して大きな声で怒鳴ったり、叩いたりしてはいけないと何度も何度も教えてきたので、息子の子の姿に今までの自分は間違えたことを教えてきたのかな、と少し自信がなくなってきました。
今度、個人面談の時に先生に相談してみたいと思います。
他の家ではどのように教えているんだろうと…最近よく考えてしまう私です。

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