イメージが大切な新生活シーズン

4月は新生活のシーズンだ。
巷でも新入生やら新入社員の姿をよく見かける。
先日、とあるビルの前で新入社員とおぼしき二人の男女をみかけた。
おそらく、会社の入っているそのビルの前集合だったのだろう。

初対面の二人が、明らかに他人行儀な感じで、どこどこに配属になりました、職種は何々です、などと自己紹介し合っていた。
今は表面的な挨拶をしている彼らだが、じきに同僚としての仲間意識が生まれることだろう。

こんなに初々しい関係性を見られるのも4月ならでは。
この時期にしか見られない人間関係だ。
ただし、この時期に得たファーストインプレッションというのは、今後の関係にも大きく影響を及ぼすことを忘れてはならない。

特に最初の飲み会は要注意だ。
そこでヘマをすると、ずっとそのイメージがつきまとうということを忘れてはならない。

大抵新入社員というものは飲まされるので、そこで前後不覚になるほど飲んでしまうと、もはやその時自分が何を言ったのかさえも定かではなくなる。
緊張の糸が切れたときの発言というのは危険なものである。

逆に、そこでかいがいしく動けばイメージはぐんと上がる。
余計な先入観のないときに良いイメージをつけておけば、今後の社会生活にも期待できようというものだ。
特に、社内恋愛に発展するのもこういう地道なイメージ向上活動に起因するに違いない。

社会に出て時間がたってくると、あの時の第一印象を変えたい、という場面がよくある。
きっと今ならもっと上手くやれる。
そう思うことが多々あるのは、きっと私だけではないだろう。

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