心も体も弱い私の腹痛現象

私はよく胃が弱く、お腹を壊しやすい体質です。
昔からだったので、学生の時は授業中にトイレに行きたくなることがとても多かったような覚えがあります。
そしてそんなことが日常茶飯事だったので、授業の途中でもトイレに行くことは全く恥ずかしくなかったのです。

そんな私でも困ったことがあったのです。
それはテスト期間中でした。
お腹が痛いと、トイレに向かうと先生が付いてくるのです。
もちろん、試験中に何かカンニングなどするというやましいことはありませんが、それでもトイレまで先生に付き添ってもらうことはすごく恥ずかしかったので、中学生の時は我慢するようになりました。

そして、我慢して我慢して、もうよくよく我慢ができないと思ったら挙手して先生に連れて行ってもらうようにしていました。
でも、腹痛って波があるのです。
お腹が痛くないと思って、耐えられると思うと試験に集中できるし、痛みがピークの時には耐えられず、もう挙手しようか迷う時でさえあります。
そんな私のテストはいつも違った意味でも緊張でした。

その緊張もよくないのか、ドキドキする時に限って腹痛が襲います。
最近では、これは何か病気なのかな?と思うこともあるのですが、もう大人になった今私権と言うものはあまりないので腹痛が減りました。
私は神経がピリピリしている時に腹痛が来るようなのです。
そう思うと、仕事をしている現在、試験の時ほどの緊張感を持っていないのかもしれないと少し申し訳ない気持にもなります。

その話を友人にしたら、同じようなことがあったらしく、会話が弾みました。
もちろん、仕事中でした。
私はやはりもっと社会の一員として自覚を持った方がいいのかもしれません。

«
»