表札と違い歳をとると新しい子が好きになる

自分が歳をとったからでしょうか。若い子が出演しているドラマなどを見ると、すごく可愛いなと思ってしまいます。では、以前はどうだったかと言うと、こう言う服を着ようとか、こんな髪形をしようと自分を磨くためのモデルとして捉えていました。歳をとると若い子をそのような目で見てしまうのですね。

実際、私の母がそのような感想(あの子はかわいい顔をしている、あんな息子が欲しかった…など)を聞いた時には「本当におばさんだね~なんでこんなこと言うの?」とブーブー文句を言ったのを覚えています。でも、実際今自分がそうなってきつつあります。実際に結婚していない男友達、女友達もやはり相手は自分よりも若い子がいいと言います。なぜそうなのかを聞くと「若い方が自分も若くいられるから」、「楽しい毎日になりそうじゃん?」などという答えが返ってきます。確かにその二つは若い人の方が長けていると思います。そして、なんと言っても「ないものねだり」というものが一番大きいような気がします。若さはお金では買えません。誰でもそれは同じで歳をとることは、仕方のないことです。でも、その若さがまぶしいくらいで、その横にいると自分も一緒に若くなれたと思ってしまうかもしれません。そして、実際見た目も心も若返るのかもしれません。若い子を好きになる独身のアラサー友達はみんな口々に言います。「若い子って、本当に可愛いよね~若い時は気がつかなかったけど、あんなに若さが武器になっているなんて思ってもみなかった!」と。やはり、アラサーの婚活者が20代の相手を目指し、頑張ろうとするのもこういう理由もあるかもしれません。もちろん、結婚相手はお金ではなかなか買えないと思います。若さもお金では買うことができません。どちらも、手に入らないと思った瞬間、憧れて、ないものを欲しがるようになってしまうのかもしれません。そういう私も若さが羨ましく感じ、そして自分も戻りたいと感じる毎日です。

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